「決めつけ」より「意識づけ」

いろんなことを考えたり
ものやひとを見たりするとき

 

「私は○○だから、○○できない」

 

「 △△(自分や相手)には○○できるわけない」

 

「△△は○○にちがいない」

 

「△△は皆とは違うから…」

 

「△△は特別だから、何をやってもいい」

 

などと 決めつけていませんか？

 

 

「決めつけ」によって

 

大切な
自分や 相手や
それぞれがもっている時間の

 

限りない可能性を
見失ったり 潰したりしてしまうことがあります。

 

 

ところが、少し見方を変えて

 

「私は(あのひとは)○○だけど○○できる」

 

「すぐにはできないが、時間をかければできる」

 

「あのひとは○○がとてもよい」

 

「自分は皆と違い○○ができる」

 

「自分は××する力を持っているので○○に気を付けなければならない」

 

 

と自分を意識づけ
自分と周囲を広く・深く 理解することで

 

生活のなかで
より周囲との調和のとれたふるまいが
自然にできるようになっていきます

 

今日のさいたまは雨…

 

 

陽だまりのnekoの夢
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