命を閉じるという選択…

ずっとずっと昔…

私がまだ若かった頃

 

両親や子どもが居ても

実家に住んで居るのに

自分の居場所が見つからなくて

 

仕事もそこそこうまくいっていたハズなのに

自分の存在する意味が全く理解できなくて

やってもやっても何かが追いかけてきて

 

命を閉じようと行動したことが何回かありました

 

その時「彼女が死んだら、遺された俺はどうすればいいんだ」と、

怒って悲しんでいた当時の彼のことを時々思い出します

 

メディアから

有名な方や

子どもや若者たちの

悲しいお知らせが届くたび

 

その頃の自分と重ねて

亡くなった方の辛さや思いを考えることが多かったのですが

今回は、亡くなった方の辛さや思いを考えるとともに「遺された俺は…」という当時の彼の気持ちに重なりました

 

若い、未来ある命を

若者が自ら閉じることのないよう…

そんな若者が少しでも少なくなるよう

 

草の根かもしれないけれど

maruは

SNSやライブアプリでの配信を続けていくつもりです🍀

 

どうかどうか…

頑張り過ぎないでください！

いつもいいコ、いい人でなんていないでください！

ちょっとくらいブラックな気持ちがあるのは、自然なことですよ

 

あなたはあなたのままで

そこに居てくれること自体が

素敵なことなんです☆

 

そのままの

ちょっとドジな

かなりノロマな

算数が苦手で

かなり不器用で

かなり忘れっぽくて

そして、決してスリムではない

あなたのことを

↑この例は、全部私のこと(笑)

 

今はまだ逢えていないかもしれないけど

そんなあなたのことを

大切なかけがえのない存在と

気づいてくれる人が必ずいます

 

今、もしあなたが

かけがえのない人と感じた人と離れてしまい

苦しかったとしても

そんなあなたを支えたい人が必ずいます

 

苦しくなりすぎる一歩手前で

「苦しい～～っ！！！」

「しんどい～～っ！！！」て

信用できる人や弱みを見せられる人に

呟いてください

 

苦しい場所からは

逃げてください

 

ココロが辛くなるときは

距離を置いてください

 

まず何よりも

自分の気持ちや体の反応に

耳と目を傾けて

自分のココロの叫びを聞いて

慰めてあげてください

 

「よく頑張ってるよね❗」「辛いよね」と

褒め、慰めてあげてください

 

最後に

今、このブログを読んで下さっているあなたは

私にとって、とてもかけがえのない存在です🍀

 

私はあなたにめぐり逢えたご縁に

感謝します❗

 

もしも

死んでしまいたいほど苦しいことがあったら

いつでもメッセージください

直ぐにお返事できないこともありますが

必ず、返信させて頂きます🍀