ゆるりと生きる💓

ここのところ

福祉まつり関係の記事が続いていたので

ちょっとブレイク☘️

 

 

子どもの気持ちと疲れをお伝えしたい💓

大人だけでなく

子どもたちも

生きるのはとても大変で‥‥

 

その幼さゆえに

親に見捨てられまいと

 

意識的に 無意識的に

ときには 過剰に

親や養育者からの期待に

必死に応えようとしてしまう

 

子どもたちにとって

親や養育者に見捨てられることは

命を落とすと同じことだから

 

ひと だけに関わらず

生きとし生けるもの全ての摂理かもしれない

 

しかしそのことは

ひと の生活の中では

 

ときに

家庭や養育の場で生じる子どもたちの辛さを

表面化させづらい実情も呼ぶ

 

親や養育者の子どもに対する

ときに過剰になってしまう” 期待” や”思い”

 

親や養育者の期待に 子どもが応えきれなかったときの

親や養育者から子どもへの

意識的な  無意識的な 辛辣な態度

 

子どもは それでもがんばる❗

頑張って 頑張って 頑張り過ぎて…

ヘトヘトになって‥‥

自分が何に頑張っているのかすら

分からなくなったりしても‥‥

 

親や養育者に認めてほしくて

頑張り続ける❗

 

そんなに頑張っているのに 大人から

「自分で考えて」「自分で決めて」

「自分から行動して」

と言われても

自分できるエネルギーは

既にもうほとんど残っていない‥‥

 

そんなとき 子どもには

自分が安心できる場所が見つからない

 

自分が安心できる場所を

探して探して 探し続けても

見つけられないまま 心がさまよっている

 

 

そんな子どもの気持ちが

少しでも大人にわかってもらえたなら

子どもはすごく嬉しい💓

 

どんな未熟な自分でも

受け止めてくれる大人のいる場所が

子どもの安全基地になっていく。。。

 

 

 

頑張ることはとても大切❕

でも

頑張り過ぎず

頑張らせ過ぎず

 

心も身体も

適度な休憩は必要

それは

次に頑張れる力をつくるまでの

エネルギーチャージ！

 

 

ときには、大人も自ら心がけて

「そのままでいい」と

子どもに

伝えてあげて欲しい。。。

 

あなたは、あなたとして

居てくれるだけで特別な存在💓

 

あなたは、あなたとして

そこに居るだけで

大切にされるべき存在💓

 

頑張り過ぎなくても大丈夫❗

頑張り過ぎなくても大好き💓と‥‥

 

 

子どもも養育者も

もっと ゆるりと 生きていい

 

ときには ストイックに

ときには ゆるりと

完璧なんて 目指さなくてもいい

 

心がキュッとなっているときは

先の見通しはつきづらいんだ

 

いつもいつも頑張り続ける必要はない。。。

 

自分なりに

自分の身の丈を認めながら生きる人生は

それほど過酷でなものはない

 

辛くなったら

信用できそうなひとに

遠慮なく 声をかけてくださいな☘️

 

初めの1人のひとでは上手くいかなくても

3人めに声をかけたあたりで、 何かしら上手くいくらしいから✨